WASOMI開発ストーリー

私たちの理念

日本の民族衣装である着物は、自分で着るのが難しい、クリーニング代が高額、その他にも面倒な事が沢山あります。
昨今、様々な理由から着物離れは進み、1982年の2兆円が2012年には4400億円に激減しました。

呉服業界も時代とともに進化できないものだろうかと漠然と考えておりました。
なんとか着物の中に着付け技術を入れられないものか、ドレスのように着れて従来の着物と遜色なく、
しかも自宅で洗えノーアイロンの着物があれば、海外で活躍している日本人女性にとても喜こんで頂けると開発を決意し 相違工夫に没頭しました。私は日本の伝統文様と吉祥和柄が大好きです。
着物は着ている人以上に、見る人が喜びます。
世界中で絶賛され喜ばれる民族衣装の着物は動くJAPAN MUSEUMだとさえ思っています。

WASOMIをとおして、国内外で活躍する日本人女性が気軽に気楽に着物でおもてなしができるよう
お手伝いする事に、誇りと使命を感じております。


プロフィール


WASOMIオーナーデザイナー井上智子

博多東急ホテル内美容室で、平日はスタイリスト、土日祝日はホテル婚礼着付けに携わる。娘のアメリカ留学をきっかけに、着付け技術をパターン(型紙)にデザインとして取り入れ、立体縫製立体裁断の衿と着物と帯を考案開発。PCT国際特許出願で『新規性,進歩性,産業性』全てに最高得点を取得。5分で着られる本格着物”WASOMI”を創立。2012年7月個人創業、2015年7月法人設立。現在 WASOMI和奏美株式会社 代表取締役。


WASOMI創業のきっかけは母

留学した娘の為に考案した5分で着られる着物。これを仕事にする気は一切なく、留学していた娘とアメリカに住んでた妹と東京に住んでる妹と私の4人で、ただただ楽しんで着ていただけの5年間を過ごしていました。

美容室を経営しながら父への老々介護に疲れ果てた母も軽い認知症を発症したので、父を施設に入れ美容室を閉め、母との同居を始めデイサービスに通わせるという介護生活が始まりました。そしてその生活が落ち着いた1年後にふと『母がデイサービスに行ってる時間帯に何か出来ることはないかしら?』『ネットで世界中に住んでる日本人に、5分で着られる着物をオーダーメイドで作ってあげたら喜ぶかも⁈』と思った事がWASOMI創業のきっかけとなりました。

母の出張婚礼着付けの助手を、小学校5年生の頃から日曜日にさせられていた私自身も美容師になり、博多東急ホテルの美容室に勤務し、土日祝日は約7組の婚礼着付けに明け暮れました。

母が婚礼着付けをしていて私も同じ道を歩んでなければ、そして母への介護生活の為に私自身が仕事を辞めていなければWASOMI創業はなかった。今は亡き母に心から感謝をしています。

美容師&婚礼着付け師の私が、海外留学した娘の為に開発し「世界中に移住してる日本人が求めているかもしれない」と海外在住の日本人の為にオーダーメイドブランドとして誕生しましたが、着たいのに諦めていた国内の方々にも喜ばれる事を知りました♡

《世界初3D瞬美キモノ》
①国際特許取得の仕立方法
②ひとりで着られ5分で美しい着姿
③締めつけや着崩れが全くない
④丸洗いノーアイロンで経済的
⑤ 洋服ハンガーでクローゼット収納
2018FACoに初の着物ブランドとしてランウエイ
福岡市トライアル優良商品認定
公式アプリ☆WASOMIで検索
PV☆


WASOMIDREAKIMONO101のミッション

1.「着物を着る環境が全くない」海外在住の日本女性に「気軽に着れる」ようにしてあげたい
2.「着物は敷居が高くて難しい」と思ってる国内の方へ「アプローチの役割」を果たしたい
3. 低迷していく呉服業界へ「着物の新しい仕立て方」として売上回復の一助となりたい


WASOMI開発ストーリー

サカエビューティサロンにて、昭和天皇皇后様御用達マリールイズ美容院の着付け技術を習得。博多東急ホテルで婚礼着付けを携わる。娘のアメリカ留学がきっかけで着物と着付けを全く知らない方が気軽に美しい着姿になる本格着物の開発を始める。車、電子レンジ、スマホ、現代人は仕組みを知らずに目的を得る為の簡単な手順で結果を享受している、そんな和装バージョンを作りたいと開発10年で、パターン(型紙)に着付技術を入れた立体裁断&立体縫製の3D着物が誕生。PCT国際出願で新規性,進歩性,産業性の全てに最高得点を取得しました。

呉服屋はないし着付師もいない、着物を着る環境が全く整ってない海外在住の日本人の為に誕生したブランドなので、必要な全てを揃えたフルセットになっています。特許取得もトータルの工夫が対象でWASOMIの衿と着物と帯をセットで使うことで美しい着姿を5分でつくれます。フルセット購入後はリピートで単品オーダーできます。一流テキスタイルメーカーの丸洗いノーアイロン高級生地を、仕上がりが最高に美しい工程分業せず、全工程をひとりで仕立てる”丸縫工法”のオーダーメイドです。


私が目指したこと

洗ったお米と水を炊飯器に入れるだけで美味しいごはんが炊ける。私はそんな和装バージョンを作りたかった!着物は日本女性のボディラインを美しく見せる技術が”着付け”の中にあり、直線仕立てのパターン(型紙)の中には存在していません。だから着付け技術をパターン(型紙)にデザインし、洋服のように身にまとうだけで美しい着姿になる、立体裁断&立体縫製の3Dキモノを開発しました。遜色ない美しいシルエットがWASOMIの実力です。


WASOMIの原点/着付けの恩師3人

着付け技術をデザインしてパターンを起こすという、衿と着物と帯の新しい仕立て方「WASOMI」が誕生したのは「サカエ大先生」「節先生」「圭衣子先生」のお陰です。私は若い頃サカエビューティサロン博多東急ホテル店に勤務し、平日はスタイリスト、土日祝日は婚礼着付けを携わり、3人の恩師が『マリールイズ式着付け』の理論と技術を徹底して教えて下さいました。

簑原サカエ大先生は、福岡美容組合を立ち上げられ、美容師の国家試験の審査員をされるなど、美容の世界に貢献したとして昭和天皇より勲五等を授与されています。

節先生は、昭和天皇の香淳皇后(こうじゅんこうごう)様の御用達であったマリールイズ美容サロンで着付けを学び、明治神宮や明治記念館で婚礼着付けを数多く携わり、後に福岡でサカエビューティサロンを義姉の簑原サカエ大先生と一緒に開業されました。

節先生の息子嫁の簑原圭衣子先生は、多くの女優さん達を担当され、 和多屋別荘での岩下志摩さんのCM撮影には圭衣子先生の助手で同行させて頂きました。写真は当時22歳の私と女優の岩下志摩さんです。当時のサカエビューティサロン博多東急ホテル店は、圭衣子先生ご指名で多くの芸能人が訪れ、興味深いエピソードが沢山あります。


最高の生地質

着方が簡単というだけでは、着物離れの解決にはならない。着付け代や着物専門クリーニング代の経済的な問題もある。理想の生地質と出会わなければブランドは立ち上げないと決め、探し始めて出逢った生地メーカー。色や柄が美しい!シワになりにくい!ネットに入れて洗濯機で洗える!すぐに乾く!ノーアイロン!洋服ハンガーでクローゼットに収納する!理想が実現しました。

Scroll to top