場面に合わせた着物選び
例えばお茶会。
規模や趣旨によって集まる方の装いも様々ですが、
きちんとした装いで伺うのが原則です。
訪問着や付け下げ、紋付の色無地などが間違いないでしょう。
訪問着や付け下げの場合、大切なのは柄ゆきで、
品格のある古典柄をお勧めです。
派手すぎる色柄やしゃれ味の強い柄ゆきはふさわしくないとされています。
半衿と足袋は白です。伊達衿は衿元に懐紙を挟みますのでしないほうがよいでしょう。
写真は新潟の商社から仕入れた正絹反物の古典柄付け下げを、
“WASOMI SITATE”でお仕立てし、銀座のファッションショーでお披露目致しました。
美容師&婚礼着付け師の私が、海外留学した娘の為に開発し「世界中に移住してる日本人が求めているかもしれない」と海外在住の日本人の為にオートクチュールブランドとして誕生しましたが、着たいのに諦めていた国内の方々にも喜ばれる事を知りました♡
《国際特許11ヶ国取得/5分で着られる本格着物》
①立体裁断&立体縫製オーダーメイド
②素早く着られて着崩れない
③丸洗いノーアイロン洋服ハンガー収納
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PV https://youtu.be/5aReikdJybs
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